現在55歳男性。42歳の時のダイエットです。

私は55歳男性です。
42歳の時に糖尿病と診断されました。
その以前からも、糖尿病予備軍だとは言われ続けていました。

最初、医師からは飲み薬と注射で対応しましょうと言われました。
でも私の体型をよくよく見て、あなたの場合は体重を落とすことで改善されるかも知れない。挑戦してみるか。と問われました。
ダイエット・・・大嫌いな言葉です。

医師に確認したところ、注射で危険な数値を下げる事は出来るが一度使ったら一生手放せないとの事でした。

注射器を一生持ち歩くなんて嫌だと強く思いました。

それを医師に告げると、管理栄養士の先生に相談するように言われました。その日は予約だけでした。
後日、指定された日に病院へ行き管理栄養士さんから色々とアドバイスを受けました。とにかく簡単な方がいいと思ったので色々提示された中からキャベツダイエットをしようと決めました。

食事前にキャベツを食べるだけです。

朝食時と夕飯時だけキャベツダイエットを取り入れました。ランチは通常通りです。

まず、キャベツは1日1個食べます。
朝に半分です。ざく切りにしてひたすら食べます。
条件は以下の通りです。(箇条書きにします)
・生で食べる(茹でたり電子レンジでチンしてはいけない)
・ドレッシングは使ってはいけない(全ての調味料はだめ)
・必ず食事前に食べる  です。

簡単です。食事は通常通りの食事を用意してもらいました。

キャベツを生で半分も食べると口が疲れ切ってしまいます。
そのあとのご飯を食べる気力が失せてしまいます。
なので、自然に朝はキャベツとおかずだけ。夕飯もキャベツとおかずだけになってしまいました。おかずの量も半分ほどになりました。ダイエットを強く意識したわけではなく、一生注射器を持たなくてもいい事だけを思ってました。

みるみる体重は落ちました。
重要なのは体重減ではありません。血液検査の数値が重要なのです。
月に一度の血液検査。医師の診察もあります。
なんと、毎月体重は減りますし血糖値も異常値から正常値に近づいてきました。

3ヵ月目で、体重は20キロダウン。血糖値も全ての項目が正常値になりました。半年目までは毎月の検診。その後は半年に一度の検診(血液検査)

医師も驚く程の改善を果たしました。
苦しかったのは最初の2〜3日でした。

結局糖尿病の薬や注射は一度も使いませんでした。
半年後にはキャベツをやめましたが、「胃」が小さくなったのでしょう。何の苦もありません。